【絵本紹介】とんとんとん!だれかな?
紹介するのは、「とんとんとん!だれかな?」という絵本です。

“とんとんとん”、ドアをたたくと…だれが出てくるかな??
表紙のようなドアが、実際に開く仕掛け絵本のようになっているので、ドアをあけながら楽しむことができる絵本。
最後に出てくるのは…少しストーリー性もあってほっこりするお話です。
特別支援学校の授業では、導入としてこの絵本を読んだ後に、↓下のようなダンボールのドアを複数作って、実態に応じた課題を設定しました。
・複数のドアを用意し、一つだけイラストのカードをいれておく。全てのドアを開けてみせた後に、全てのドアを閉じて、どこにそのイラストがあるのかを選んでもらう。(記憶の学習)
・ドアの中から出てきたイラストの名前を言う。(言葉の学習)
・仲間外れのイラストカードを一ついれておき、選択してもらう。(カテゴリーの学習)
・複数のドアを用意して、一つだけイラストのカードをいれておく。ドアの中を確認後、ドアを閉じて、ドアごと何回か動す。イラストはどこにあるかを選んでもらう。(動くドアを追試できているか)
児童実態に応じて設定した課題ですが、同じ教材を使いながらも様々な課題設定ができ、発展させやすい教材になりました。
絵本と同様、“ドアを開ける”という動作は子どもの興味を惹きつけやすく、反応が良かったです。
絵本と教材、参考にしてみてください😊


