公開講座に参加しました

関西国際大学の中尾繁樹先生の公開講座「みんなの特別支援教育」に参加しました。

数年前から参加することが恒例行事になった、年に3回各5回の講座。

今回は第3回の最後の講義でした。

オンラインでの参加が可能なので、いつもzoomでの参加です。
出産してからはオンデマンド配信が基本でしたが、5回目の講座は事例検討でオンデマンド配信がないのでなんとか都合をつけてzoomで参加。

いつもたくさんの気付きをくれる講義ですが、その中でも特に印象に残った言葉をまとめてみました。

●決まったパターンができるようになるということは、ワーキングメモリをきたえるということ。

・朝起きたら、学校についたら〇〇をして、△△をして…という決まったパターンができるようになるということは、ワーキングメモリを高めることにつながる。
・〇〇をして△△をして…ということがわかるというのは、見通しがもてるということ。

・大人や支援する側が先回りしてやるのではなく、子どもが少しずつでも自分自身でできるように工夫していくことが大切。

●できるようになったことを、なぜできるようになったか考える。

・できるようになったことを、なぜできるようになったのかを考え、そこから今までなぜできなかったのかを考える。

●人格は1本の棒のようなもの。そこに嘘を貼り付けないようにするのが我々の仕事。

・人格は例えるなら1本の棒のようなもの。人格が形成されるのは小学校中学年~高学年。

・例えば嘘をつくことが当たり前になってしまった子どもは、この棒に嘘を貼り重ねていく。

・嘘というのは、例えば本人は悪いと思っていないのに一方的に謝らされるといった行動も入る。

・そのまま大人になると、何かのきっかけでそ嘘がはがされてしまったときに人格が崩壊してなくなってしまう。→これが二重人格や人格障害といった精神疾患となる。

・だからこそ、子どもに関わる人は、その嘘を貼り付けないように関わっていくことが大切。

他にもたくさんの学びがありましたが、とりあえずその中でも3つざっくりとまとめてみました。
何度参加しても、いつもあたらしい学びのある講座です。
今回も参加してよかった😊
といってもあと2回分のオンデマンド配信がまだ視聴できていないので、頑張ってみたいと思います。

コメントを残す