言葉の習得〜「ある」の反対は?〜
息子の言葉の習得を見ながら、面白いなぁと感じたこと。
少しずつ自分の意思がはっきりしてきたのか、「いる?」と尋ねると、「いらん。」(広島弁になっていますが、“いらない”のこと)と答えることも。
少しずつ会話らしくなってきています。
ある時「ある?」と尋ねると、「あらん。」とのこと。
思わず、“なるほど”と思ってしまいました。
いろんな言葉を自分なりに解釈しながら、「いる」の反対は「いらん」、じゃあ「ある」の反対は「あらん」と考えたのだと思います。
「ある」の反対は「ない」だよ、と伝えたい気持ちと、自分なりに解釈して学んでいるので様子を見ようかと、半々の気持ちになりました。
言葉を習得した大人にとっては当たり前の反対言葉。
言葉を学び始めた子どもにとっては、自分なりに言葉のルールを考え使おうとしているのだなぁということを感じました。
子どもがどのように言葉を習得していくのか、改めて学んでいきたいなぁと思ったエピソードでした。


