【自己紹介】仕事④通信制高校の支援員
6年間働いた特別支援学校。
退職を決めた段階では特にその後のことを考えていたわけではありませんが、知り合いの紹介で、通信制高校の支援員として週1〜2回勤務することになりました。
また退職した3月に結婚し、夫が通いで米作りをしていたこともあり(車で2時間半のところにある祖父の田んぼ)、週の2〜3日は田舎で生活をするという、二拠点生活がスタートしました。
通信制高校での勤務は、ご縁あって紹介でという形でしたが、働くことができてよかったなぁと思っています。
元々その通信制の高校に支援員という立場がの人がいたわけではなく、「発達に課題を抱える生徒が多く対応に困っているので、対応や助言のできる人がいたら。」ということでした。
明確な仕事内容は定められておらず、一緒に考えていきましょう、というスタートでした。
実際には、発達に課題を抱える生徒と話をしたり、学力に課題のある生徒と一緒に学習をしたり、発達の気になる生徒の対応を共有したり、認知発達を促す課題を一緒に考えたり…といったようなことをしていました。
出産ため、勤務2年目の12月で退職をしましたが、さまざまなことを感じた時間でした。
・自分で学びを選択できる良さ
・強制されない大切さ
・不登校と呼ばれる子どもたちの背景
・学校という制度の限界
・発達障害を抱える子どもたちの心の発達
・いわゆるグレーゾーンと呼ばれる子どもたちの学力問題
・せめて高卒の資格が欲しいと思う願いとその課題
・卒業後の進路
生徒のさまざまな課題解決はすぐには難しいものも多く、どうしたらいいのかな?と悩む日々でした。
高校生という微妙なお年頃、だからこそさまざまな課題がより見えてくることを感じました。
中途半端な勤務にはなってしまいましたが、ここでも貴重な経験をさせて頂き、お世話になった高校には感謝の気持ちでいっぱいです。


